そもそも借金の定義とは?
金融業者からの借金とはまた別物になりますので、その点ご了承ください。
借金の定義は金利が発生するかしないかの差で決まります。
なので、一回払い、二回払い。ボーナス一括払いでは借金になりません。
逆に分割払い(24回、48回払い)キャッシング、リボ払いは借金に当てはまります。
なので、基本的に一回払いをするようにしましょう!
そうすれば、借金ではありません。
浪費しそうだから
これは正直、現金払いでもクレジットカード払いでも最終的な金額は
変わらないと思います。
僕自身、全て現金払いで生活していた時食費などの生活費は3万円と決めていましたが、実際にはそれを超えて毎回交際費用のお金を生活費に当てていました。
今の僕はPayPayで楽天カードを紐づけてクレジットカードにしているのですが、あとから履歴を見てみるとほとんど使っている金額は変わっていません。
なので、ここは気持ちの問題だと思いますし、
そもそも自己管理をきちんとやらないといけないところだと思います。
それでも不安な場合は・・・
とは言っても不安な気持ちが残っている方もいらっしゃると思います。
そんな方にはおすすめなのは一ヶ月間だけお試しでやってみることです。
予め期限を決めておけば、終わりがわかっている分安心できますし、
もし、やっぱり現金払いにしておけばよかった・・・
自分にはキャッシュレス決済は早かったと後悔しても
一ヶ月だけにしておけば、そのまた一ヶ月後には口座かた利用分が引き落としされてきれいさっぱりな状態に戻ります。
また。キャッシュレスにするジャンルと現金払いにするジャンルを分けておくと挑戦しやすいです。
実際、僕が実践しているのですが、食費や雑貨、光熱費などの生活費はクレジットカード払い。
友達や人と会うときには現金払いといった具合に分けて生活しています。
理由としては友達などと食事に行ったりすると基本割り勘だからです。
PayPayなどで送金しあえる機能などありますが、実際は現金でやりとりすることが多いでです。
なので、僕はキャッシュレス決済と現金払いを使い分けています
どうしもクレジットカードが嫌な人は・・・
どうしもクレジットカードが嫌な人にはデビットカードがおすすめです。
デビットカードであれば即時、口座から利用分が引き落としされますから借金という感覚はかなり薄まります。
最後に
いかかでしたでしょうか?キャッシュレスに対するハードルは下がりましたでしょうか?
みなさんも快適なキャッシュレス生活を送ってください。
最近はコロナ対策で商店街などでも推進しているキャッシュレス決済
しかし、中々キャッシュレス決済に踏み込めない方も多いのではないでしょうか?
この記事を読むことでキャッシュレス決済に関するハードルを下げることができますので、ぜひ見てください!